社会福祉法人　希望の家のホームページ

新型コロナウイルス陽性者の判明について

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　１１月２５日に第１報として報告した以外の病棟につきまして、１２月９日に職員の新型コロナウィルス核酸検出検査（ＮＥＡＲ法）の結果、陽性と判明しました。また、１２月１１日に入所者が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしましたのでお知らせします。

１　当施設の概要

　種　別：医療型障害児入所施設/療養介護事業所

　名　称：療育センター きぼう

　病床数：１４０床（長期入所:１３２床、短期入所８床）

２　対応

　桐生保健福祉事務所等へ報告済みです。該当病棟の入所者をはじめ職員の核酸検出検査を実施するとともに、ご利用者の安全を第一に考え感染拡大防止の徹底を図って参ります。

３　感染の状況

４　その他

　療育センター きぼうの短期入所事業は一部休止といたします。

　現在影響の無い外来診療、外来リハビリテーション、重症心身障害児・者デイサービスおひさま、障害者デイサービス おおぞら、訪問看護ステーションは通常どおり事業を実施しますが、今後の状況により変更する可能性があります。

　ご利用者、ご家族、関係の皆様にはご迷惑とご心配をおかけいたしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

令和４年１２月１３日

社会福祉法人　希望の家
理事長　野田　真一郎

　　療育センター きぼう

センター長　竹内　東光